本当のあなたを発揮する
あいのタネ
あいのタネ
を見つけませんか?
本当に心の底から私が好きなことは?
本当に私が役に立てることは?
命をかけて大切にしたいことは?
この人生、かけたいと思えることはある?
一生を通して死ぬまで続けていきたい仕事とは?
死ぬまでに絶対に叶えたい夢は?
自分の真ん中にある本当の想いを外に出せている?
今やっている事はなんのため?誰のため?なんでそれをやってるの?
あなたの思う「愛」はどこにある?自分を認め愛せていますか?
と考えたことはありませんか?
本当の”愛”とはなんぞや?と追求し13年目
ふと、答えに辿りついた気がした日がありました
愛とは・・・
ただ与え続けているだけだと枯渇する
自分が疲弊しながら与えるものではない
自分を満たし互いに満たし合うものである
これは私にとっての愛であり、
私のあいのタネです
あいのタネとは・・・
あい
I
(私)
本当の
自分自身
=
=
つまり
あいのタネ=自分を発揮するための軸
だけれど・・・
自分で自分を愛せなくても、みんなでその人を愛すれば、その人は自分を愛せるようになる
と、気づいてしまったのです。
curriculum
カリキュラム
会場について
卒業式:沖縄の住所は参加者にお伝えします
※各講義後は懇親会をする予定。出欠を取り、現地か移動をして懇親会します。
※参加できる方で軽食もしくは夕飯を食べながら交流できたらと考えています。
※オフライン&リアル講義になりますが、ライブ配信とアーカイブの動画のお渡しも予定しています。
※オンラインシェア回は、皆さん参加できるよう月1回+数回の予定でいます。
important
注意事項
キャンセル規定
※開催日まで1週間をきってからのキャンセル、返金には応じかねますのでご注意・ご了承下さい。
profile
講師プロフィール
そのままの自分を受け止め、
そのままの自分を愛する
てんつくマン
高校卒業後、吉本興業でお笑い芸人となる。その後、「貴方の目を見て詩を書きます」という路上詩人を始める。さらには、映画監督、NPO理事長など、様々な顔をもつ。
現在は、沖縄で農薬かけずに声かけて作るマンゴーの園長、妊娠中から通える保育園の園長、そして、個性を伸ばす小中高大一貫校ニュースクール【ミライワライ】の絶校長。
すべての言動が『愛』
歌で人々の魂を灯す
DAI
DAIが作詞作曲した歌は人々から「魂の歌」と呼ばれ、小さな子どもたちは笑顔でその歌を口ずさみ、若者達は胸を熱くし生きる力を取り戻す。大人達は流す涙と共に優しさを取り戻し、お年寄りは家族への愛を確かめる。
TikTokでは9万人のフォロワー、特に中高生を中心とした若者たちがDAIのメッセージで”生きる希望”を受け取っている。
「さらけ出す」ことで
自分自身を認め許し愛する
古市 佳央
高校生の頃、バイク事故により火だるまとなるが、奇跡的に命を取り留める。自殺を考えるが、3年間に渡る治療やリハビリ、さまざまな入院患者とのふれあいを経験し、再び生きる希望を取り戻した。
自己の体験を通じて得た命の大切さや本当の幸せとは何かを伝えるため、2000年より始めた講演&ライブ回数は1450回を超え、11万人以上の聴衆に感動と勇気、生きる希望を与えて続けている。
困っている人を救わずにいられない
愛と命のメッセンジャー
板倉 未來
14歳の時に、大人になったら傷ついた子どもたちを助けると心に誓う。
現在は、虐待、レイプ、不登校、親を亡くした子どもたちなどあらゆるSOSの声に寄り添い、目の前の尊い命を抱きしめている。
NPO法人OHANAでは、児童養護施設の子どもたち、施設退園後の子どもたちの支援や居場所づくり、緊急保護自立に向けた生活をサポートをしている。
当たり前のように家族のように
支えあう愛の伝道者
大山 峻護
5歳から始めた柔道では、全日本学生体重別選手権準優勝、世界学生選手権出場、全日本実業個人選手権81キロ以下級優勝する。2001年プロ格闘家に転身。
現在は格闘家を引退し、格闘技を応用した研修プログラムで100社以上の企業でチームビルディング、メンタルタフネスとして企業研修を実施。
またアスリートの力で障がいがある子供たちや養護施設の子供たちを笑顔にする一般社団法人You-Do協会代表理事を務める。
本当は愛をもらっていたと
気付きを与え全てを愛する人
桜華 純子
美容家、脳腸セラピスト、ライフスタイルアドバイザー、マインドフルネスカウンセラー、ヨガ講師。
2009年に女性のためのトータルサロン「サロン・ド・エンジェル・エンジェル」をオープン。これまでに1万人以上の心と体のケアを行う。
大山峻護氏とともにアスリートと障がいを持つ子どもたちを繋げる場を提供し、一般社団法人You-Do協会理事を務める。
根っこの部分から
人を輝かせる応援団長
香取 貴信
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』著者。
現在は企業、教育機関、行政、医療機関など、様々な業種を対象に講演およびセミナーを実施している。「感動サービス」、「人財育成」が主なテーマに、失敗体験なども交えた講演は大人気で、年間250本程度の依頼を受け、全国を飛び回っている。
何が一番大切なのか?を教える
「ザ・愛の人」
香葉村 真由美
「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。
現在は教師を退職し、講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている。講演回数は 500回、 5万人とたくさんの方々に感動を与え続けている。現在は講師、教育アドバイザー、作家として活躍中。
profile
学校長プロフィール
21歳まで素直で人を信じ明るく元気に生きていたが、ある出来事がきっかけで人間不信・男性不信・自信喪失などにより、引きこもり、不登校、ニートを繰り返し3度の自転車操業から闇金に手を出す。
ついには飛び降りで自殺を図るが、未遂に終わった。
自殺を図るほどに廃人のように堕ちるところまで落ちたと思っていた闇期の私は自己肯定感は低く、過去のすべてを許せず悔やんで過ごしていたし、今の自分はあの時の出来事のせいだと悲観的にずっと過ごしていた。
だから自分が大嫌いだった。
その後、ヨガや古市佳央さんとの出会いで「すべてさらけ出す」姿を見て「本当の自分で生きたい」と思い自分も過去をすべてさらけ出す事に決めた。
ご縁紡ぎ大学の入学時の自己紹介で自殺未遂について話をするとなぜか大爆笑が起こり、衝撃を受ける。
この経験から人との出会いや見かた・捉え方を変えることで人生に光が差す事を知った。
「過去は変えられる」「闇だと思っていた出来事も光が当たる」と気づいた。
今では“経験は宝物”だと思えそれを人に伝えている。
どん底だった過去の経験、そして講師陣との出会いで見つけられた私の”あいのタネ”
この経験を自分の中で留めておくのはもったいない。きっと自分の”あいのタネ”を見つけられていない人は他にもいるはず!と思い、「あいのタネがっこう」を創設することを決意。
ここで学んだ人が自分の”あいのタネ”を見つけ、より自分を生きることを願っている。
ハイビスカスを北海道に植えたら死んでしまいます
サボテンを田んぼに植えても育ちません
どんなタネも
水の与え方や土の性質、環境など
育て方はみんな違います
咲かせる花を決めていないのに
たくさんの栄養剤を詰め込んでいませんか?
立派に咲いている花を見て、
みんな「いいな」と
自分のタネの育て方を間違えていませんか?
1人で難しかったら一緒に探そう
「個」で生きる時代は終わり「共に」生きよう
これが私の願い、考えです